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第38回群馬MR医学研究会のお知らせ<2018.11.5>

お知らせ

◇日時: 平成30年11月16日(金)19:00~20:35
◇会場: 群馬大学医学部附属病院 臨床大講堂

【技術講演】
『MRIの安全管理を見直そう 体外装着品編』 東千葉メディカルセンター 放射線部 坂井 上之先生

【特別講演】
『躯幹部拡張強調画像が臨床に与えるインパクト-oncologyもnon-oncologyも応用は広い、究極の非侵襲的検査を広めよう-』 熊本中央病院 放射線診断科 部長 片平和博先生
共催: 群馬MR医学研究会/バイエル薬品株式会社
<告知ポスターをこちらに掲載しました>

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10/30(火)Terumo Medical Pranexに行ってきました。<2018.10.31>

お知らせ

10月30日(火)ANMEG学生達(13名)と神奈川県足柄上郡にあるTerumo Medical Pranexを訪問し、施設内を見学させていただきました。
こちらの施設には、手術室やカテーテル室、スタッフステーション、ICUなど実際の病院機能を忠実に再現した空間があり、医療従事者が実践的なトレーニングを行うことができたり、在宅医療の現場を想定し、再現した空間があります。
今回、参加した留学生の1人が、カテーテルシュミレーターを使ってデモ操作をさせてもらい、本番さながらの研修ができると、大変感動していました。出身国にはこのような施設は無いので、日本に来て、より多くの医師に体験してもらう事で手技の向上につながると話していました。
この他、展示室には、日本で最初にTerumoによって作られたという体温計をはじめ、注射器などの医療機器の歴史が紹介されていて、大変興味深く拝見しました。

貴重な体験をさせていただきましたTerumoの皆様に感謝申し上げます。

 

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論文がアクセプトされました。<2018.10.29>

お知らせ

Suman Shrestha(博士課程4年)さんの論文がアクセプトされました。
Suman Shrestha, Hiroaki Sunaga, Hirofumi Hanaoka, Aiko Yamaguchi, Shoji Kuwahara, Yogi Umbarawan, Kiyomi Nakajima, Tetsuo Machida, Masami Murakami, Akihiko Saito, Yoshito Tsushima, Masahiko Kurabayashi, and Tatsuya Iso. Circulating FABP4 is eliminated by the kidney via glomerular filtration followed by megalin-mediated reabsorption. Scientific Resports (in press)

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10/24(水)造影剤安全性セミナーで講演しました。<2018.10.25>

お知らせ

10月24日(水)17:00~18:00 エーザイ株式会社共催による造影剤インターネットライブセミナーシリーズ4 が開催され、対馬義人教授が全国の医師・技師に向けて講演しました。

◆講演内容: 造影剤の安全性に関する最近の話題~ESURガイドラインVer.10.0を中心に~.

 

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10/16(火) 地域連携カンファレンスにて講演しました。<2018.10.24>

お知らせ

対馬義人教授が『造影剤の安全使用:最近の進歩』というテーマで特別講演を行いました。
◆日時: 2018年10月16日(火)19:00~20:15
◆場所: JCHO群馬中央病院 別館2階 大会議室
<共催> JCHO群馬中央病院 地域医療連携センター/ バイエル薬品株式会社

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第47回断層映像研究会にて発表します。<2018.10.19>

お知らせ

2018年10月19日(金)、20日(土)に北海道で開催される第47回断層映像研究会において、当科の医師2名がポスター発表を行います。

「当院で経験した冠動脈医学の心臓CT所見」
     高橋亮介 群馬大学医学部附属病院核医学科

「帝王切開瘢痕部妊娠に対する子宮動脈塞栓術と子宮内膜掻爬術の併用治療」
     徳江浩之 群馬大学医学部附属病院核医学科

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