留学生を囲んで研究室忘年会、開催される。 <2013.12.27> お知らせ 12月26日、前橋市のタマンナにおいて研究室の忘年会が開催されました。当日は、留学生の7名およびチューターの先生を交え、楽しいひと時を過ごすことができました。 今年は10月入学のアジアからの留学生7名を迎え、あっという間の数ヶ月。 来る2014年もよろしくお願い申し上げます。 2013年12月27日 このページのトップへ
受賞しました。 <2013.12.19> お知らせ 12月15日、東京国際フォーラムで開催された【画論 The Best Image 2013】にて栄誉ある賞を受賞しました。 ⇒ CT部門最優秀賞 群馬大学医学部附属病院、放射線部 詳細はこちらを・・・。http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/event/bestimage/2013/index.html 2013年12月19日 このページのトップへ
医局忘年会が開催されました。 <2013.12.17> お知らせ 本年度も医局忘年会が開催されました。(12月13日、於マーキュリーホテル) 普段はなかなかお会いできない関連病院の先生もたくさんお見えになり盛大な会となりました。市中病院では症例や他科とのかかわりかたなど大学病院とは異なる部分もあり、お話を聞かせていただくだけでも勉強になります。 もちろん、忘年会ですので勉強だけでなくおしゃべりや食事、お酒などを満喫して盛況なうちに終わりました。 師走となり、年末にかけて何かと忙しくなりますが、忘年会で英気を養えたので何とか乗り切れる気がします。 参加していただいた先生方、本当にありがとうございました。 また、来年もよろしくお願いいたします。 2013年12月17日 このページのトップへ
論文がアクセプトされました。 <2013.12.12> お知らせ 下記の論文がアクセプトされました。 HanaokaH,KurokiM,YamaguchiA,Achmad A,IidaY,HiguchiT,Oriuchi N,TsushimaY,EndoK:Fractionated Radioimmunotherapy with (90)Y-Labeled Fully Human Anti-CEA Antibody.Cancer Biother Radiopharm 2014:29:70-76. 2013年12月12日 このページのトップへ
第160回群馬肝癌検討会において講演。 <2013.12.9> お知らせ 第160回群馬肝癌検討会において、宮崎将也先生が特別講演をします。演題:『経皮的凍結治療の初期経験~肝癌症例を中心に~』 日時: 平成26年1月15日(水)19:00~ 会場: 前橋商工会議所 2013年12月9日 このページのトップへ
第265回Open Film Conferenceが開催されました。 <2013.11.22> お知らせ 去る、11月21日群馬大学医学部保健学科ミレニアムホールにて『第265回Open Film Conference(OFC)』が開催されました。 当日は、特別講演として、広島大学大学院 放射線診断学 助教 中村優子先生にお越しいただき、お話しを伺いました。中村先生ありがとうございました。 2013年11月22日 このページのトップへ
第32回臨床画像診断懇話会が開催されました。 <2013.11.22> お知らせ 去る、11月19日群馬大学医学部臨床中講堂において『第32回臨床画像診断懇話会』が開催されました。 特別講演として、群馬大学大学院医学系研究科 顎口腔外科 教授 横尾聡先生また日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科放射線学講座 土持眞先生のお話しをお聞きしました。ありがとうございました。 2013年11月22日 このページのトップへ
受賞の一報… <2013.11.21> お知らせ 日本医学英語教育学会より[植村研一賞]に高橋綾子先生が決定した、と連絡が入りました。 この賞は、今夏に開催された日本医学英語教育学会学術集会において一般演題の中で、学術的内容と発表技術の両面で総合的に最も優れた発表を行った演者に対して贈られる賞です。尚、授賞式は次回の学術集会において行われますので、改めてご報告させて頂きます。 2013年11月21日 このページのトップへ
宮崎将也先生の論文がアクセプトされました。 <2013.11.15> お知らせ Miyazaki M, Nakayama A, Noda D, Maehara Y, Tsushima Y:Difficulty in complete transarterial embolization for pulmonary benign metastasizing leiomyoma with massive hemoptysis. Japanese Journal of Radiology 2013年11月15日 このページのトップへ