現在使用しているテンプレートファイル:date.php

INDIVIDUAL ARTICLE


学会発表。 <2016.2.4>

お知らせ

来る3月26日(~29日)、横浜にて開催される【日本薬学会第136年会】において、バイオイメージング情報解析学所属の花岡先生、山口先生が発表をします。

花岡宏史 RI標識ベバシズマブを用いたトリプルネガティブ乳癌治療に関する基礎的検討.

山口藍子 不安定プラークの診断を目的としたマクロファージ標的蛍光プラーブの有用性評価.

このページのトップへ