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第41回日本磁気共鳴医学会大会にて発表。 <2013.9.24>

お知らせ

去る、9月19-21アスティとくしまで開催された、第41回日本磁気共鳴医学会大会にて下記の方々が発表しました。

熊坂創真, 中野祥子, 島田健裕, 岡内研三, 対馬義人:Reversed-T2WIが形態評価に有用であったLhermitte-Duclos病の一例

岡内研三, 中野祥子, 高橋綾子, 熊坂創真, 対馬義人, 六反田奈々, 堀口亨: 既往歴や手術、放射線療法歴の無い乳房原発の血管肉腫の2例

中野祥子, 岡内研三, 小林進, 平澤聡, 熊坂創真, 対馬義人: 椎体腫瘤が疑われた大動脈炎症候群の一例

氏田浩一, 坂井義行, 浅野和也, 島崎綾子, 丹章吾, 黒澤裕司, 須藤高行, 対馬義人: 2point-TSE-DIXON 法のアーチファクトと脂肪抑制効果の検証 
島崎綾子, 氏田浩一, 坂井義行, 浅野和也, 丹章吾, 須藤高行, 対馬義人: BAADを用いた2機種間の検討

浅野和也, 氏田浩一, 坂井義行, 島崎綾子, 丹章吾, 須藤高行, 対馬義人: BAAD(Brain Anatomical Analysis using DARTEL)において均一化補償フィルタが脳萎縮率に与える影響の検討

茂木俊一, 島田健裕, 林則夫, 長瀬博之, 大森重宏, 対馬義人: Dual IR 法を用いた脳脊髄液および白質・灰白質信号抑制画像の撮像条件最適化に関する検討

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第3回DIR meetingを行いました。 <2013.9.11>

お知らせ

(とき: 9月6日 19:00-、ところ:研究室共用セミナ―室)

第41回日本磁気共鳴医学会大会(徳島)の予演会と各施設からの最新のデータをもとに論議しました。

今回は群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部診療放射線学科の4年生二人と群馬大学医学部医学科2年生の二人が新たに参加しました。

約2時間の論議の後、場所を移し懇親会を持ちました。(対馬)

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欧州IVR学会で渋谷先生が、世界分子イメージング学会で中島先生が…発表します。 <2013.9.5>

お知らせ

スペイン、バルセロナで開催される欧州IVR学会で渋谷圭先生が発表します。

『Transcatheter arterial embolization for management of blunt traumatic injuries with massive hemothorax』
またアメリカ、サバンナで開催される世界分子イメージング学会で中島崇仁先生が発表します。

『Improving efficacy of image-guided photoimmunotherapy(PIT)using a cocktail of antibody conjugates in a tumor model with multiple targets』

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『サンデンまえばしロボコン2013』の審査をしました。 <2013.8.19>

お知らせ

 8月17日(土)前橋市総合福祉会館で開催された、『サンデンまえばしロボコン2013』の審査員(前橋テクノフォーラム・準備委員)の一員として対馬義人教授が参加、アイデア賞の選考を担当しました。審査の感想を伺うと『シンプルな構造のマシンが強い、飛び道具は無茶、軽くて丈夫な材質がよさそう、また、マシン製作にウエイトをおくだけでなく操作に習熟し充分な練習を重ねたところが強いのでは…。』とおっしゃっていました。

 尚、大会は[こどもの部][中学生の部][一般の部]の三部門に分かれていて、一般の部で優勝した<チーム中嶋>は唯一満点を獲得しただけあって驚愕の完成度を誇っていたそうです。また、こどもの部で優勝した<Jあひる~ズ>は連覇とのこと、各チームとも2014にむけて頑張ってほしいです。

まえばしロボコン

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