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INDIVIDUAL ARTICLE


BJRに掲載されます。<2016.7.27>

お知らせ

Achmad Adhipatria Perayabangsa Kartamihardja(大学院博士課程3年)さんの論文が受理され、BJRに掲載される予定です。
Title: Distribution and Clearance of Retained Gadolinium in the Brain: Differences Between Linear and Macrocyclic Gadolinium-Based Contrast Agents in a Mouse Model.
*詳細につきましては、後日研究業績ページにアップ致します。

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食道がんに対するLAT1阻害の抗腫瘍効果について…<2016.7.27>

お知らせ

本学で共同研究を行っている大島康宏先生(量子科学技術研究開発機構)がまとめた論文が、Cancer Scienceに掲載される事になりました。
◇ Title: Efficacy of LAT1 inhibition as a therapeutic target in esophageal squamous cell carcinoma.
◇ Authors: Ohshima Y, Kaira K, Yamaguchi A, Oriuchi N, Tominaga H, Nagamori S, Kanai Y, Yokobori T, Miyazaki T, Asao T, Tsushima Y, Kuwano H, Ishioka N

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論文がアクセプトされました。<2016.7.26>

お知らせ

宮崎将也先生が先進医療で行った[類骨骨腫に対するRFAの多施設共同臨床試験(下記タイトル)]の論文が本日アクセプトされました。CardioVascular and Interventional Radiology(CVIR)に掲載される予定です。
“Phase I/II Multi-institutional Study of Percutaneous Radiofrequency Ablation for Painful Osteoid Osteoma (JIVROSG-0704)” *この治療における世界初の臨床試験となり、保険承認に向けて大きなステップになる事が期待されます。保険が承認されれば多くの患者さん(特に子供の患者さんに)に貢献できる事と思います。
尚、詳細につきましては、後日研究業績ページにアップ致します。

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YGカンファレンスが横浜で開催されました。<2016.7.25>

お知らせ

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第5回 YGカンファレンス
日時 : 平成28年7月23日(土)16:00-18:20
場所 : ローズホテル横浜
座長 : 群馬大学 准教授 樋口徹也
演者 : 群馬大学 放射線診断核医学
ACHMAD ADHIPATRIA KARTAMIHARDJA(アハマド アディパトリア カタミハラジャ)先生
「Gadolinium retention in the brain: differences between linear and macrocyclic gadolinium based contrast agents in a mouse model」
朝永博康 先生 「骨シンチグラフィにCAD解析におけるバージョン別、領域別の特徴と評価」

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高崎高校スーパーサイエンスハイスクール講座<2016.7.20>

お知らせ

大学院生のAdhiさん(博士課程3年)が本日、高崎高校にて1年生77人に、自身の取り組んでいる研究について発表しました。
学生からは、医学や研究について沢山の質問が飛び交い、興味・関心の高さを伺い知る事ができました。今日の講座を聴講した学生さん達が、これからの将来を担って活躍する日が楽しみです。
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「植村研一賞」The Kenichi Uemura Awardを受賞しました。<2016.7.19>

お知らせ

植村研一賞

7月16・17日に慶応義塾大学 日吉キャンパスにて第19回日本医学英語教育学会 学術集会が行われ、当科の高橋綾子先生が、表彰を受けました。

*植村研一賞とは、学術集会における一般演題について、その学術的内容と発表技術の両面で総合的に最も優れた発表を行った演者に授与される賞です。高橋先生は、前年度に発表した演題が選ばれました。おめでとうございます。

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論文がアクセプトされました。<2016.7.13>

お知らせ

宮崎将也先生の論文がJapanese Journal of Radiology に掲載される予定です。
論文のタイトルと著者は、以下の通りです。

◇タイトル: Ablation Protocols and Ancillary Procedures in Tumor Ablation Therapy:
Consensus from Japanese Experts.
◇著者: Masaya Miyazaki, Toshihiro Iguchi, Haruyuki Takaki, Takashi Yamanaka,
Yoshitaka Tamura, Hiroyuki Tokue, Yozo Sato, Osamu Ikeda, Tadashi
Simizu, Koichiro Yamakado

尚 詳細につきましては、後日 研究業績ページにアップ致します。

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