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INDIVIDUAL ARTICLE


論文が出版されました。<2018.9.26>

お知らせ

Tsukamoto N, Yokohama A, Higuchi T, Mitsui T, Koiso H, Takizawa M, Shimizu H, Ishizaki T, Matsumoto M, Toyama K, Sakura T, Ogura H, Saitoh T, Ishida F, Murakami H, Tsushima Y, Handa H: Tumor long-axis diameter and SUVmax predict long-term responders in 90Y-ibritumomab tiuxetan monotherapy. Int J Hematol. 2018 Sep 10. doi: 10.1007/s12185-018-2526-z. [Epub ahead of print].
Tsushima Y, Awai K, Shinoda G, Miyoshi H, Chosa M, Sunaya T, Endrikat J: Post-marketing surveillance of gadobutrol for contrast-enhanced magnetic resonance imaging in Japan. Jpn J Radiol. 2018 Sep 19. doi: 10.1007/s11604-018-0778-4. [Epub ahead of print]

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論文が掲載されます。<2018.9.19>

お知らせ

論文がアクセプトされました。詳細につきましては後日研究業績ページに掲載致します。

◇タイトル: Thin-shelled PEGylated perfluorooctyl bromide nanocapsules for tumor-targeted ultrasound contrast agent.
◇著者: Arifudin Achmad, Aiko Yamaguchi, Hirofumi Hanaoka and Yoshito Tsushima

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第294回Open Film Conference開催のお知らせ<2018.9.14>

お知らせ

*日時: 平成30年9月20日(木) 19:00~20:20
*会場: 群馬大学医学部 臨床中講堂

座長 対馬義人先生 (群馬大学大学院医学系研究科 放射線診断核医学)

一般演題「1.5mm凍結針を用いた肺悪性腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期経験」
    高木雄大先生 (群馬大学医学部附属病院 核医学科)

特別講演「初学者のための結核画像診断」
    一色彩子先生 (日本医科大学武蔵小杉病院 放射線科)

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「第43回リザーバー研究会」が無事に終了いたしました。<2018.9.10>

お知らせ

8月31日(金)、9月1日(土)の2日間、前橋テルサにて当科特任准教授、宮崎将也先生が当番世話人として開催された「第43回リザーバー研究会」が無事終了いたしました。
250名以上の参加者が全国から集まり、リザーバー療法に関する活発な議論が行われました。前橋市にもご協力いただき前橋駅や駅前並木通りに横断幕や歓迎フラッグを多数設置いただきました。参加者・関係者の皆様、誠にありがとうございました。

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第43回リザーバ研究会にて発表しました。<2018.9.10>

お知らせ

*日時:2018年8月31日(金)~9月1日(日)
*会場:前橋テルサ

発表者の先生と演題は以下の通りです。
◯宮崎将也:特別企画 「withリザーバー」肝がんに対する経皮的凍結療法
◯渋谷圭  :一般演題4「肝動注リザーバーHCC」
 局所進行肝細胞癌に対する肝静注リザーバーと分子標的薬剤の費用対効果分析
 特別企画 「withリザーバー」肝がんに対する重粒子線治療
◯中島崇仁:特別企画 「withリザーバー」光免疫療法の紹介と将来のIVR的展望
◯小松嵩和:一般演題8「CVポート」当院における上腕留置型CVポートの初期経験

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第19回RFA・凍結療法研究会にて発表しました。<2018.9.10>

お知らせ

*日時:2018年8月26日(日)午前10時-午後4時
*会場:慶應義塾大学信濃町キャンパス内

発表者の先生と演題は以下の通りです。
◯宮崎将也:セミナー局所療法の現状と将来「肝悪性腫瘍に対する経皮的凍結療法」
◯高木雄大:1.5mm凍結針を用いた肺悪性悪性腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期経験

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