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The Past Articles

2024年10月

2024/10/04
「Pro Societas Fennicae Radiologica Medal」を頂きました。

当科の対馬義人教授が、2024年9月27日、フィンランド放射線学会100周年を記念したシンポジウム「The Centennial Symposium of the Radiological Society of Finland」にて講演し、「Pro Societas Fennicae Radiologica Medal」を頂きました。

2024年9月

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2024/09/12
論文が公開されました。<BJR Case Rep>

Tokue H, Tokue A, Tsushima Y. A case of MRI-induced headache caused by an intracranial foreign body. BJR Case Rep. 2024 Aug 29;10(5):uaae030. doi: 10.1093/bjrcr/uaae030. PMID: 39258139; PMCID: PMC11384109.

2024/09/03
第25回群馬県CT・MRI研究会

第25回群馬県CT・MRI研究会を開催いたしました。

◆日時: 8月31日(土)15:00~18:00

◆場所: 群馬ロイヤルホテル

 
研究会後の懇親会にて↓

2024年6月

2024/06/28
第37回日本腹部放射線学会で口演発表しました。

<第37回日本腹部放射線学会>

◆会期: 6月14日(金)~15日(土)
◆会場: ウエスタ川越

特異な画像所見、経過を示した肝血管筋脂肪腫の一例
山内 創聖, 市川 智章, 対馬 義人, 山崎 勇一, 戸島 洋貴, 新木 健一郎, 播本 憲史, 調 憲, 片山 彩香, 佐野 孝昭

悪性腫瘍との鑑別が困難であったEBV(Epstein-Barr Virus)陽性平滑筋腫瘍の一例
石川 澪, 市川 智章, 対馬 義人, 新木 健一郎, 播本 憲史, 調 憲, 吉田 由香, 伊古田 勇人

 

2024/06/04
MRI造影剤検査Webセミナーのお知らせ

福島 康宏先生(医学系研究科 応用画像医学講座、特任准教授)が講演致します。
お申込みの方法など、詳細につきましては、チラシにてご確認ください。

2024年5月

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2024/05/09
IVRマニュアル 第3版に掲載

IVRマニュアル 第3版(医学書院)掲載されています。

徳江 浩之: I. 出血, 外傷に対する動脈塞栓術「産科危機的出血に対する動脈塞栓術」 IVRマニュアル第3版 P. 223-226

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2024/05/09
第53回日本IVR学会総会にてポスター発表します。

徳江浩之, 江原雅之, 吉原晃生, 横田貴之, 安井宏有貴, 池谷美穂, 中村千夏, 徳江梓, 対馬義人: 癒着胎盤に対する予防的大動脈バルーン閉塞における下肢rSO2測定を用いたバルーン閉塞・解除至適時間の検討 第53回日本IVR学会総会 5.25, 和歌山

2024年4月

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2024/04/26
論文が掲載されました。<Applied Magnetic Resonance>

下記の論文が、オンラインで公開されました。

雑誌名: Applied Magnetic Resonance

タイトル: Development of Magnetic Resonance Imaging (MRI) Phantom with Arbitrary T1 Value Using Dextrin Hydrate
 
著者: Yusuke Sato, Daiki Ito, Norio Hayashi, Kouichi Ujita, Takayuki Suto, Haruyuki Watanabe, Yoshito Tsushima

https://doi.org/10.1007/s00723-024-01655-x

2024/04/17
JJR Excellent Reviewer Award受賞

第83回日本医学放射線学会総会にて、熊坂創真先生が、JJR Excellent Reviewer Awardを受賞しました。

2024/04/10
「Progress in Radiology 2024」 参加登録受付中

2024年6月18日(火)~20(水), 臨江閣( 〒371-0026群馬県前橋市大手町3丁目15-3)において、

第15回日本北欧国際放射線シンポジウム「Progress in Radiology 2024」を開催いたします。
今シンポジウムでは、多くの方に演題をご登録いただき、研究成果発表ならびに、教育講演をプログラムに盛り込み、充実した内容になっております。

現在、参加登録を受付け中です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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Progress in Radiology 2024 大会ホームページ
参加申込期間:~2024年4月30日(火)

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開催1日目に和菓子つくりや、茶道・書道などの和文化体験を計画しています。
和文化体験 6月18日(火)12:30~17:30
ご家族など同伴の方にも和文化体験をお楽しみいただけます。

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2024/04/10
第83回日本医学放射線学会にて発表します。

2024年4月11日(木)~14日(日)、パシフィコ横浜にて開催される「第83回日本医学放射線学会」にて口演します。

 
発表者: Hiroyuki Tokue, Maki Inoue, Masashi Ebara, Azusa Tokue, Takayuki Yokota, Hiroyuki Yasui, Yoshito Tsushima

タイトル: Magnetic Resonance Imaging Predictors of Adverse Maternal Outcomes in Placenta Accrete Spectrum and Internal lliac Artery.
 
 

2024年2月

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2024/02/20
論文が出版されました。<Radiology Case Reports>

下記の論文が出版されました。

Tokue H, Ishikawa R, Oshima K, Sawada Y, Aramaki Y, Kawano K, Nihei T, Isogai K, Kawahara K, Yokota T, Yasui H, Ikeya M, Okabe T, Okue A, Tsushima Y: Wernicke encephalopathy with atypical imaging findings in a depressed patient: A case report. Radiology Case Reports 2024 Feb; 19(5) 1729-1733

 
PDF版を閲覧できます。→main.pdf (sciencedirectassets.com)

2024/02/06
公開学位審査が行われました。[2024.2.5]

Khurelbaatar Bolortuyaさん(医学科:放射線診断核医学分野専攻)の学位審査が行われました。
◇日時: 2024年2月5日(月)16時00分
◇場所: 臨床研究B棟5階 ミーティング室

2024/02/06
論文が掲載されました。<Diagnostics>

下記の論文が、掲載されました。

Tokue H, Ebara H, Yokota T, Yasui H, Tokue A, Tsushima Y: MRI-Based Risk Factors for Adverse Maternal Outcomes in Prophylactic Aortic Balloon Occlusion for Placenta Accreta Spectrum and Placenta Previa. Diagnostics 2024, 14, 333. https://doi.org/10.3390/diagnostics14030333
 
PDF版を閲覧できます。→こちら

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2024/02/01
Nuclear Medicine Communications 論文採択について

下記の論文が、Nuclear Medicine Communicationsに採択されました。

タイトル: The evaluation of bone marrow invasion on the machine learning of 18F-FDG PET texture analysis in mandibular gingival squamous cell carcinoma.
著者: Fukushima Y, et al.

2024年1月

2024/01/19
「日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 Vol.38 No.3, 2024」に掲載

日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌 Vol.38 No.3, 2024に掲載されています。
 
176-183ページ
徳江 浩之, 対馬 義人, 井上 真紀, 岩瀬 明
「癒着胎盤に対する予防的動脈バルーン閉塞:群馬大学病院での取り組み」

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2024/01/15
公開学位審査のお知らせ[2024.2.5]

下記の日程で、Khurelbaatar Bolortuyaさん(医学科:放射線診断核医学分野専攻)の学位審査が行われる予定です。
◇日時: 2024年2月5日(月)16時00分

◇場所: 臨床研究B棟5階 ミーティング室

2024/01/15
群馬県警より感謝状を頂きました。

徳江 浩之 先生が、群馬県警察本部刑事部長より、感謝状を頂きました。

 

2023年12月

2023/12/27
「臨床放射線Vol.68No.13 2023」に掲載

臨床放射線(Vol.68No.13 2023)に掲載されています。
 
1405-1414ページ
徳江浩之, 江原雅之, 吉原晃生, 横田貴之, 高山裕章, 池谷美穂, 中村千夏, 石川澪, 岡部環, 徳江梓, 対馬義人:
特集 癌の診断・治療・緩和におけるIVR: 日常診療に役立つtips 「画像ガイド下生検」

2023/12/18
第460回 日本医学放射線学会 関東地方会の定期大会でポスター発表しました。

 
12月16日(土) 秋葉原コンベンションホールにて開催された「第460回 日本医学放射線学会 関東地方会」で、当科の石川澪先生がポスター発表を行ってきました。

タイトル: 『脳出血を伴った Wernicke 脳症の一例』
発表者: 石川澪、平澤裕美、高瀬彩、対馬義人

2023/12/11
「臨床画像 Vol.39 No.11 2023」に掲載

臨床画像 (Vol.39 No.11 2023,)に掲載されています。
 
1253-1265ページ
勝又奈津美, 都丸浩美, 対馬義人: 特集1 放射線科医がもっているべき超音波検査の知識「造影超音波検査」

 
1276-1281ページ
渋谷圭: 特集1 放射線科医がもっているべき超音波検査の知識「IVRistのための超音波検査」

2023/12/11
第49回日本低温医学総会にて発表しました。

12月2日(土)埼玉県川越市にて開催された「第49回日本低温医学総会」にて、当科の徳江 浩之 先生が口演発表しました。

タイトル: The effects of transcatheter arterial embolization on needle biopsy specimens after cryoablation for renal tumor.

2023年11月

2023/11/28
第39回日本脳神経血管内治療学会にて発表しました。

放射線部、関 優子さんが、第39回日本脳神経血管内治療学会にてポスター発表を行いました。

◇タイトル: 脳血管造影検査・治療における造影後急性腎障害の発生

◇発表者: 関優子, 清水立矢, 相島薫, 藍原正憲, 山口玲, 神徳亮介, 須藤高行, 対馬義人

2023/11/21
医療安全週間の標語で、最優秀賞を頂きました。

「パソコンの 画面をみるより まず対話」
放射線診断核医学科 徳江 浩之

 

2023/11/13
eClinical Medicine 論文採択について

下記の論文が、eClinical Medicineにアクセプトされました。Full text
 
タイトル: Development and validation of CT-based radiomics deep learning signatures to predict lymph node metastasis in non-functional pancreatic neuroendocrine tumors: a multicohort study.
 
著者: Wenchao Gu, et al.

 
 

2023/11/02
第47回リザーバー&ポート研究会で発表します。

当科の徳江浩之先生、池谷美穂先生が、「第47回リザーバー&ポート研究会」で発表します。

●プログラム(2日目) 11月18日(土) 第1会場 大会議室

『血小板輸血後のフラッシュを失念し閉塞した CV ポートが 2 週間の経過で自然開通した 1 例』
池谷 美穂(群馬大学医学部附属病院核医学科)

 
●プログラム(2日目) 11月18日(土) 第2会場 セミナールームA/B

モーニングセミナー 9:00-9:50 (共催:東レ・メディカル株式会社)
「患者さんのための留置、管理、治療の三刀流をめざして」
座長:松枝 清(がん研究会有明病院 IVR センター/超音波診断・IVR 部)

『当院での CV ポート留置の変遷 ~安全な留置と管理を目指して~』
徳江 浩之(群馬大学医学部附属病院 放射線診断核医学科

2023年10月

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2023/10/31
論文がオンラインで公開されました。<Journal of Medical Ultrasonics>

下記の論文がオンラインで公開されました。

Kato T, Yanagisawa K, Okada K, Tsukagoshi M, Tokue Y, Shirabe K, Tsushima Y: A case of cholangiocarcinoma complicating liver abscess-related tumor thrombus extending via the inferior vena cava to the right ventricle and visualized by transthoracic echocardiography. J Med Ultrason 2023 Sep, https://doi.org/10.1007/s10396-023-01362-3
 
Ikoma T, Kato T, Okada K, Takama N, Ishii H, Kimura T, Tsushima Y: Right ventricular metastasis of cervical cancer visualized on transthoracic echocardiography: the importance of the “modifed of‐axis right ventricular apical 4‐chamber view”  J Med Ultrason 2023 Oct, https://doi.org/10.1007/s10396-023-01372-1
 

2023/10/27
医療の質・安全学会誌に掲載  2023 Vol.18 No.3 328-331

 
医療の質・安全学会誌 (2023 Vol.18 No.3 328-331ページ)に掲載されています。
 
◇著者: 滝沢牧子, 対馬義人, 小松康宏
◇タイトル: 患者参加型医療への挑戦,カルテ共有のあゆみ
医療の質・安全学会第16回学術集会報告Live-SY8(シンポジウム)
患者参加型医療の推進におけるカルテ共有の意義と未来−あなたのカルテ見せられますか−

2023/10/04
秋入学生(大学院生)についてご紹介

2023年10月2日 当分野の博士課程に入学した留学生をご紹介します。

BURTE GANTUMUR(ボルテ ガントゥムール)さん、出身国はモンゴルです。

Mongolian National University of Medical Science 2018年卒

2023/10/03
第70回北関東医学会総会にて発表しました。【優秀論文賞受賞講演】

福島康宏 先生(准教授 応用画像医学講座)が、第70回北関東医学会総会優秀論文賞を受賞し、講演しました。

第70回北関東医学会総会ポスター

 

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