8月17日(土)前橋市総合福祉会館で開催された、『サンデンまえばしロボコン2013』の審査員(前橋テクノフォーラム・準備委員)の一員として対馬義人教授が参加、アイデア賞の選考を担当しました。審査の感想を伺うと『シンプルな構造のマシンが強い、飛び道具は無茶、軽くて丈夫な材質がよさそう、また、マシン製作にウエイトをおくだけでなく操作に習熟し充分な練習を重ねたところが強いのでは…。』とおっしゃっていました。
尚、大会は[こどもの部][中学生の部][一般の部]の三部門に分かれていて、一般の部で優勝した<チーム中嶋>は唯一満点を獲得しただけあって驚愕の完成度を誇っていたそうです。また、こどもの部で優勝した<Jあひる~ズ>は連覇とのこと、各チームとも2014にむけて頑張ってほしいです。