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INDIVIDUAL ARTICLE


造影剤副作用に対するシミュレーションを・・・。 <2015.10.29>

お知らせ

10月20日火曜日
撮影業務の終了後、救急部青木先生を講師としてお迎えして放射線部CT室にて造影剤副作用に対するシミュレーションを行いました。
放射線技師36名、看護師10名、医師21名と全員で67名の出席でした。
「決められたことを迅速に。」「外液投与、酸素投与、躊躇せずにアドレナリン0.3mg筋注。」
ご準備をいただいた青木先生、福田さん本当にありがとうございました。
小山先生より

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第16回RFA・凍結療法研究会開催。 <2015.10.27>

お知らせ

去る、10月24日(土)前橋テルサにおいて第16回RFA・凍結療法研究会を開催しました。昨年の熊本大学様からバトンタッチを受け、当番世話人である宮崎将也先生を中心に会が運営されました。遠いところからお越しの各先生方、また、座長・講師をお勤めくださった先生方にこころより感謝申し上げます。尚、今年はじめての試みとして23日(金)にセミナーが併催されました。こちらも多くの方々にご参集いただき、活気あふれる勉強会となりました。併せて感謝申し上げます。

第16回RFA・凍結療法研究会ポスター完成版RFA1RFA2

 

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第35回群馬MR医学研究会が開催される・・・。 <2015.10.19>

お知らせ

10月16日(金)、群馬大学臨床中講堂にて第35回群馬MR医学研究会が開催されました。倉敷中央病院医療科学部本部長、田渕隆先生、八重洲クリニック放射線科、佐志隆士先生のご講演をいただき、130名の参加を得、大盛会に終わりました。遠いところよりお越しいただいたお二人の先生には心より感謝申し上げます。本研究会が更に回を増して、有意義で実りある会になるよう皆様のお力をいただきたいと思います。写真は研究会終了後の懇親会風景、こちらも大盛会に終わりました。

 10.16群馬MR学会

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第12回日本核医学会研究奨励賞受賞。 <2015.10.13>

お知らせ

バイオイメージング情報解析学の花岡宏史先生が下記の賞を受賞されました。おめでとうございます。先生のご努力を近くで拝見しているものとしても至極うれしいお知らせです。今後の更なるご活躍をご祈念いたします。

『第12回日本核医学会研究奨励賞』
花岡宏史 Development of a Widely Usable Amino Acid Tracer:76Br-α-Methyl-Phenylalanine for Tumor PET Imaging. The Jounal of Nuclear Medicine 2015;56(5):791-797
*共著者等の詳細は後日・・・。

尚、受賞式は11月東京にて開催される第54回日本核医学会学術総会にてとり行われます。

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ANMEG 3期生。 <2015.10.13>

お知らせ

今年もアジアの各国より、核医学を学びに5名の方々が来日しました。ANMEG Programも3期生を迎え入れ、益々充実したプログラムが展開されています。尚、今秋入学された方々は下記の通りです。
【博士課程】 Tumenjargal Amartuvshin(モンゴル)、Enkhjargal Mnanduul(モンゴル)、Shrestha Suman(ネパール)
【修士課程】 Dan An Binh(ベトナム)、Tran Vu Quynh Vy(ベトナム)

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