お知らせ
2015年、干支は・・・ひつじでした。
今日の前橋はとっても温かくて新年を迎える気分ではないのですが、でも暦ではあと数日で、2016年申年。来年が皆様にとって安寧な年になりますように。
2015年12月28日
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お知らせ
一年間の労をねぎらって、12月25日(金)放射線部の懇親会を開催。席上、放射線部(医師)放射線部(診療放射線技師)の表彰が行われました。各賞は以下の方々です。
【放射線部、医師】
CT Reader of the year 2015 島田健裕先生
MRI Reader of the year 2015 倉林剛巳先生
Sonologist of the year 2015 藤田彩奈先生
Interventionalist of the year 2015 渋谷圭先生
Nuclear Medicine Physician of the year 2015 有坂有紀子先生
Senior Resident of the year 2015 高橋亮介先生
【放射線部、診療放射線技師】
対馬部長(教授)より 部長賞 福島康宏技師 特別賞 都丸浩美技師
須藤技師長より 技師長賞 大橋慶明技師、黒澤裕司技師
2016年も更に活躍してくださると、期待しております。また、いつにない多忙な日々の中、それぞれの方々のお力なくしては成り立たないお仕事、お一人お一人に改めて感謝と敬意を表します。来年も宜しくお願いいたします。
2015年12月28日
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お知らせ
下記により【第34回群馬IVR研究会】が開催されます。
日 時 平成28年2月5日(金) 19:00~20:30
会 場 群馬大学医学部臨床中講堂
特別講演 静岡県立静岡がんセンターIVR科 部長 新槇剛先生
2015年12月15日
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お知らせ
下記により【第279回Open Film Conference】が開催されます。
日 時 平成28年1月28日(木) 19:00~
場 所 群馬大学医学部臨床中講堂
特別講演 国家公務員連合会 虎の門病院医療安全部 越後純子先生
2015年12月15日
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お知らせ
Kumasaka S, Miyazaki M, Tsushima Y: CT-Guided Percutaneous Cryoablation of an Aggressive Osteoblastoma:A Case Report. JVIR 2015 Nov;26(11):1746-8
2015年12月15日
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お知らせ
Tsushima Y, Isiguchi T, Murakami T, Hayashi H, Hayakawa K, Fukuda K, Korogi Y, Sugimoto H, Takehara Y, Narumi Y, Arai Y, Kuwatsuru R, Yoshimitsu K, Awai K, Kanematsu M, Takagi R: Safe use of iodinated and gadlinum-based contrast media in current practice inJapan: a questionnaire survey. Jpn J Radiol. DOI 10.1007/s11604-015-0505-3
2015年12月14日
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お知らせ
来る12月15日からホノルルにて開催される環太平洋国際化学会議Pacifichem2015において、当研究室の共同研究者である大島康宏先生がポスター発表します。
OhshimaY, Suzuki H, Hanaoka H, Watanabe S, WatanabeS, Watanabe N, TsushimaY, Endo K, Arano Y, Ishioka N: Development of 2-[211At]astato-a-methyl-L-phenylalanine (2-AAMP) as a novel
radiopharmaceutical for internal radiotherapy. Pacifichem2015, 12.15-20, Honolulu Hawaii,USA
2015年12月11日
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お知らせ
INNERVISION 2015.DECEMBERに徳江梓先生の執筆分が掲載されています。
徳江梓, 樋口徹也, 有坂有紀子, 中島崇仁, 徳江浩之, 対馬義人: 神経内分泌腫瘍に対するPET/CTの有用性. INNERVISION (30・12)2015
2015年12月11日
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臨床画像Vol.31 No.12 2015に当研究室に関係する方々の執筆文が掲載されています。
福島康宏: CTにおける患者被ばくの現状と被ばく管理の実際.
関優子、須藤高行: 血管造影検査およびIVRにおける医療従事者被ばく管理.
高橋亮介: Lower extremity/Leg(下肢). 企画:対馬義人、企画・編集:青木純(群馬中央病院放射線科)
また、当研究室の対馬義人教授が、巻頭の序説を受け持っています。
臨床画像CLINICAL IMAGIOLOGY Vol.31 2015 <2015.12.10>
臨床画像 10月増刊号【Tumor syndromes】の企画・編集として対馬義人教授が携わっております。また、岡内研三先生・対馬教授の執筆文が掲載されています。
[IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症1型(MEN1)
[IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)
[IMAGING Findings] 遺伝性褐色細胞腫・傍神経節細胞腫(PPGL)
[IMAGING Findings] 家族性下垂体腫瘍(FIPA)
[IMAGING Findings] ACTH非依存性両側副腎皮質大結節性過形成(AIMAH)
[IMAGING Findings] Carney complex(CNC)
[IMAGING Findings] McCune-Albright症候群(MAS)
[IMAGING Findings] 原発性アルドステロン症(PA)
2015年12月10日
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