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INDIVIDUAL ARTICLE


日本分子イメージング学会にて発表します。          5月25日(木)-26日(金)、会場:横浜港大さん橋ホール<2017.5.25>

お知らせ

*** Poster session *** Bioluminescence images allows prediction of treatment response of Cryoablation in Colon26-Luc murine colon cancer model. Oyunbold Lamid-Ochir, Takahito Nakajima, Masaya Miyazaki, Yoshito Tsushima
ヨウ素標識αメチル-フェニルアラニンの体内動態の違いに関する検討 Different biodistribution of iodine-labeled alpha-methyl-phenylalanine in mouse
花岡宏史, 山口藍子, 大島康宏, 石岡典子, 対馬義人

褐色細胞腫のPET 診断薬剤としての18F 標識MIBG アナログの有用性評価 Evaluation of [18F]FIBG as a PET imaging agent for the detection of Pheochromocytoma
山口藍子, 花岡宏史, 樋口徹也, 対馬義人

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EJNMMI Researchに論文が受理されました。<2017.5.23>

お知らせ

詳細につきましては、後日研究業績ページにアップ致します。

◆著者: Keishi Horiguchi, Masahiko Tosaka, Tetsuya Higuchi, Yukiko Arisaka, Kenichi Sugawara, Junko Hirato, Hideaki Yokoo, Yoshito Tsushima, Yuhei Yoshimoto.

◆タイトル: Clinical value of fluorine-18α-methyltyrosine PET in patients with gliomas: comparison with fluorine-18 fluorodeoxyglucose PET.

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アジア核医学フォーラム「認定NPO法人取得」についてお知らせ<2017.5.10>

お知らせ

 NPO法人アジア核医学フォーラムは、この度、所轄庁である群馬県の審査を経て、平成29年5月16日付けで「認定NPO法人」として承認されることとなりましたのでご報告させていただきます。

 本プロジェクトの趣旨にご賛同頂き、ご寄附を頂いております個人・企業の皆さまに心より御礼申し上げるとともに、これからも引き続きご協力の程、どうかよろしくお願い致します。

※本NPO法人は、群馬大学大学院医学系研究科において平成25年10月に開始した「アジアにおける核医学発展のための指導的人材養成プログラム(ANMEG)」をサポートすることを主な目的として設立されました。詳しい活動内容や、寄附に関するご案内は、専用ウェブサイト(http://anmeg.jp/)にて情報発信しています。ご興味のある方は、是非ご覧ください。

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第287回Open Film Conference開催のお知らせ<2017.5.1>

お知らせ

◆日時: 平成29年5月11日(木) 19:00-20:20
◆会場: 群馬大学医学部 臨床大講堂

座長: 対馬義人 先生(群馬大学大学院医学系研究科 放射線診断核医学)

情報提供「造影剤に関する最近の知見」 第一三共株式会社

一般演題 **************************************************
「前立腺Stromal tumors of uncertain malignantpotential(STUMP)の一例」
 演者:熊坂創真 先生(群馬大学医学部附属病院核医学科)

特別講演 **************************************************
「前立腺癌の診断における画像の役割」
 演者:楫靖 先生(獨協医科大学放射線医学講座)

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