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INDIVIDUAL ARTICLE


論文が受理されました。<2017.8.9>

お知らせ

◇タイトル: Metabolic activity by 18 F-FDG- PET/CT is predictive for early response after nivolumab in previously treated NSCLC.
◇著者: Kyoichi Kaira, Tetsuya Higuchi, Ichiro Naruse , Yukiko Arisaka, Azusa Tokue, Bolag Altan, Satoshi Suda, Akira Mogi, Kimihiro Shimizu, Noriaki Sunaga, Takeshi Hisada, Shigehisa Kitano, Hideru Obinata, Takehiko Yokobori , Keita Mori , Masahiko Nishiyama, Yoshihito Tsushima and Takayuki Asao
European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
詳細については、後日研究業績ページにアップ致します。

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第6回YGカンファレンスが高崎で開催されました。<2017.8.7>

お知らせ

Yokohama&Gunma Conference

【日時】 平成29年8月5日(土) 16:00-18:50
【場所】 ホテルメトロポリタン高崎
座長 群馬大学 放射線診断核医学 対馬義人, 樋口徹也
演者 群馬大学 大学院医学系研究科 放射線診断核医学 熊坂創真
「18F-FAMT PET による肺癌予後予測の検討」
群馬大学 大学院医学系研究科 応用生理学 Miski Aghnia Kharinisa
「The effect of perinatal gadolinium based contrast agents(GBCAs) ingection on adult mice behavior.」

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特別研究員−PRD研究交流会にて<2017.8.3>

お知らせ

特別研究員の金舞先生が、研究交流会にて発表を行いました。

<平成29年度特別研究員−PRD研究交流会>
*題名:口腔癌の集学的治療に対する代謝PETイメージングの検討
*場所:明治記念館、東京
*日時:平成29年7月31日

この交流会は、出産・育児により現場を離れた研究者の現場復帰を支援する交流会で、毎年秋篠宮紀子さまがご出席されております。

映像をこちらよりご覧頂けます。

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