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INDIVIDUAL ARTICLE


日本超音波医学会第86回学術集会にて谷口さんが受賞。<2013.5.27>

お知らせ

( 2013.5.25 於:大阪国際会議場 )

日本超音波医学会第86回学術集会にて、大学院生の谷口杏奈さんが[コメディカルポスター最優秀ポスター賞]を受賞されました。
発表演題:86-技P-018 『脱気水と水道水によるスペックルパターンノイズについての検討』更なるご活躍を期待しております。

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第42回 日本IVR学会総会に出席して。 <2013.5.21>

お知らせ

( 2013.5.16-18 於:軽井沢プリンスホテル )

平成25年5月16日-18日、軽井沢プリンスホテルにて第42回日本IVR学会総会が行われました。この会は日本全国のIVR医が集まりが集まり、各施設での貴重な症例や研究成果などを報告する会として毎年開催されています。

今回の総会では「領域を超えた知恵と技術の融合」を掲げ、放射線科医以外の分野の医師も多く講演に参加していました。

外傷セッションでは救急科医の視点から緊急IVRについての最新の知見が述べられており、興味深い内容でした。教育講演では再生医療といった新たな分野の講演を聞くことができ、IVRの新たな可能性を感じまた。 さらに、ビーズ、B-TACE、凍結治療など新しいデバイスを利用したIVR治療が多く提案・検討され、新たなIVR治療の幕開けを強く感じる貴重な時間となりました。

また、夜の懇親会では普段聞けない上級医の先生方のIVRに対する熱い情熱に触れ、今後のIVR治療を牽引できるように研鑽を積んでいこうと強く思いました。               (シニアレジデント一同)

第42回IVR学会

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第42回日本IVR学会総会にて発表。<2013.5.14>

お知らせ

第42回日本IVR学会総会において、下記の先生が発表をしました。
( 2013.5.16-18 於:軽井沢プリンスホテル )

≪ 一般演題 ◇口演 ≫
宮崎将也先生 『類骨骨腫に対する経皮的ラジオ波凝固療法のQOL評価に関する初期検討』

松田吉裕先生 『類骨骨腫に対するラジオ波焼灼術(RFA)時の経皮的穿刺に伴う心拍数及び血圧上昇に関する検討』

徳江浩之先生 『NBCA-Lipiodol で塞栓された動脈の経時的画像変化の検討』
渋谷 圭先生 『膵胆道手術後の大量出血に対する肝動脈塞栓術は安全に施行可能か? ~肝合併症の危険因子の解析~』

*尚、詳細は研究業績でアップします。

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第72回日本医学放射線学会総会において多数の先生が研究発表を行う。〈2013.5.9〉

お知らせ

(2013.4  於:パシフィコ横浜)

≪教育展示 ◇IVR≫ 徳江浩之先生 『Theory, practice and complications of the percutaneous transhepatic portal vein embolization』
宮崎将也先生 『Percutaneous Radiofrequency Ablation for Osteoid Osteoma-Tips and Tricks-』
≪口演 ◇診断:胸部4 肺血流≫ 中野祥子先生 『Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT』
≪口演 ◇診断:造影剤副作用≫ 神宮晶子先生 『Effect of Medrol premedication for patients with a history of prior adverse reaction of contrast media or bronchial asthma』
≪口演プログラム ◇核医学5:頭頸部≫ 金舞先生 『Clinical significanc of 18F-alpha-methyl tyrosine(FAMT)PET for evaluation of resection area in patients with oral squamous cell carcinoma』
≪Cypos(口演) ◇核医学3:乳腺・骨軟部・その他≫ 徳江梓先生 『Computer-aided diagnosis system for bone scans BONENAVI needs the second reading of the radiologist?(Besoin de personne)』
≪Cypos(口演) ◇診断:死亡時画像≫ 堀底枝里先生 『Quantitative analysis of brain swelling after cardiopulmonary resuscitation on computed tomography』
粟田さち子先生 『Findings of Gastrographin-enhanced postmortem CT』
*尚、詳細は研究業績でアップいたします。

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